あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

職場復帰(適応障害)

はじめに

 

 久しぶりにブログを書こうという気になりました。

 

 いつの間にか蒸し暑かった梅雨が過ぎ、猛暑だった夏も終わり、すっかり今は秋となりました。毎年感じる事で年々思いが強くなっていることがあります。

 

 夏の間は早く終わって秋がきて欲しいと思っているのですが、実際に秋の夕暮れ時を散歩していると、寂しさを感じてしまいます。歳をとっていっている証拠かもしれませんね。。。

 

 適応障害と診断されてから約2か月半が経ちました。10/1より復帰となりました。休む前の部署からは異動となりました。単身赴任が終わり、家族の元に帰れることができました。

 

苦悩

 休みの間に人事担当者や産業医との面談をしました。こうなった経緯・自分自身の心境、思いを伝えました。パワハラを立証するにはいつ、どのような事を言われたかが必要だと言われました。

 

 私自身は記録をつけるようなまめな性格ではないので、証拠となるものは殆どありませんでした。それ以上に誰かのせいにしても、何も意味がないと思ってました。

 

 自分ができていなかったことも多く、逆にあの時に何故できなかったのかを自問自答していました。また仕事を全て放りだしてしまい、部下や取引先に迷惑をかけてしまったことに責任を感じながら過ごす日々でした。

 

 その一方で全てのことから解放されたことにより、気持ちが軽くなったのも事実です。毎日、様々な出来事が起こり、夜も休日も気持ちが休まることがなく、常にメールを確認し、その内容で一喜一憂していたことから、全く見る必要が無くなったことで、心への負荷がなくなりました。

 

決意

 色んな事を考えたり、またこれまでなかった家族との時間を過ごしていく中で、少しづつ自分の考え方も変化していったと思います。

 

 改めて自分の人生は何をしたいかを考えた時に、今でも明確に何かをしたいという目標はありません。新卒で入った会社に20年勤務してきました。

 そもそも入りたくて入った会社じゃない中で、それなりに仕事をしてきて一定の評価を得ていたと思います。自分は出世とかはするつもりがない、したくはないと偉そうなことを言ったりしてました。でも人一倍プライドが高く、出世したいと思っていました。そのくせに、大した努力もせずに要領よくこれまで過ごしてきました。仮に出世できなかった時に、自分自身を納得させようと逃げ道を作ってきました。

 

 でも、今回はそういう弱い自分を認めて一度、リセットをしようと考えたのかもしれません。第三者の書き方となってますが、当時はそんなことを考える余裕はありませんでした。ただ今にして思うとそうだったのではと思います。

 人にどう見られるとかを考えて、時間がたてばもっと状況は悪化したかもしれません。自分は弱かったので、早く覚悟を決めて休んだので今があると思います。

 

 幸い自分は会社が違う部署に異動という形で新たな場を用意してくれました。この歳で今のタイミングで転職しても今よりいい処遇では間違いなくありません。

 元の部署の人達と顔を合わすのは、正直つらいです。しかし自分で選択した道です。一歩づつ進んでいこうと考えています。

 

 ありきたりですが、過去は変えることはできませんが、未来は自分次第で変えることが可能だと思って、またこれから進んで行こうと思っています。

 

 明日から1週間が始まります。久しぶりの感覚です。。。

 

 

www.mc-z4965.info

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