あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

適応障害と診断されました

はじめに 

『自分は大丈夫』、『まさか自分が』と思っていましたが、それが現実となりました。

 

 最近の休日は何もやる気がなく、無理やり外出していました。今日は久しぶりに早く起きて家をでました。その理由は単身赴任先から自宅に帰るためです。

 

葛藤

 結論から言うと、昨日病院で診察を受けた結果、『適応障害』と診断がでました。8月末まで休職が必要とのことです。

 

 正直、診断が出てほっとしたのは事実です。これまでも何度も、追い詰められた事がありましたが、今回は今までと違う感覚で、これ以上続くと、本当に自分が壊れてしまうと感じました。

 

 たまたま、昨日が会社に定期的に産業医がくるタイミングだったので相談し、紹介状を書いてもらいました。

 

 これまでを振り返ると、自分はどちらかと言うと、ストレス耐性が強い方だと思ってました。自分の力で何とか打開しようという意欲がありました。

 

 上司もこいつならここまで言っても、大丈夫だろうと思い込んでいたのだと思います。

 

 その一方で、他の人に対しては『何故、こんなことができないの?』という考えがありました。そして、休職をされた方に対しては、『甘い』『逃げた』と思っていました。

 

 今、自分を見てみると、そういう面もあると感じてます。もっとあの時にこうしておけばと考えることもあります。でも、それ以上に人間関係、特に上司との関係が耐えることが難しくなりました。

 

勇気

 これまでであれば、何とかこれを打開しようと頑張ったと思います。ただ1人の上司に評価されるために、色んなものを失いながら。

 

 家族との時間や部下との関係などを犠牲にして、自分の評価を得るために。健全な上司になればいいですが、必ずしもそうなるとは限りません。上司は選べません。

 

 最後の最後まで決断の邪魔をしたのは、自分の『プライド』でした。出世したいとか、承認されたいとは、思わなくなっていたのですが、やはり最後はどう思われるかを気にしたのは事実です。

 

 結局、今の会社をやめる勇気はありませんでした。でも、今の自分を受け入れ、休職を選ぶ勇気は出すことができました。

 中途半端に頑張るのは、逆に良くないような気がしました。

 

 とりあえず、家族の元で充電を図りたいと思います。焦らずに日々を過ごしていきます。

 

 同じ苦しみを持っている皆さんと共に、少しずつ前に進んでいければと思います。

 これから宜しくお願いします。

 

 また、今まさに少し前の私と同じ方は、悪くなる前に、勇気を振り絞って決断されるのもいいかもしれません。自分の身は自分で守るしかないです。

 

 とりあえず、家族の元に帰り、ゆっくりと睡眠をとりたいです。