あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

ももいろクローバーZ モノノフ人生編④

 

あらすじ

 休日にショッピングモールで見たアイドルグループ。息子の制止を振りきり、その日は帰宅した。

 翌日、ネットに昨日見たグループの記事が出ていた。

 そのグループの名は、ももいろクローバーというグループだった。

 

あの日

 名前はわかったものの、特に興味もなく、いつもの毎日を過ごしていた。通勤電車に疲れ、会社での業務・人間関係に疲れていた。

 自分では気づかない内に、心が疲れていっていた。

 そんな状況で、あの日をむかえた。

 

  2011年3月11日 東日本大震災

 

 その瞬間、私はオフィスでいつものように、パソコンに向かって資料作成をしていた。突然揺れだした後、どんどん揺れが大きくなっていった。

 

 とっさにこれまで何度も訓練で、行っていたが、まさか本当に机の下に隠れるとは考えた事は無かった。

 ロッカーやキャビネットが揺れにあわせて動き、ぶつかり合う音が、オフィス内で至る所で響いていた。

 その状況で私はとにかく「ビルが崩壊しないでくれ!」と、心の中で必死に祈っていた。ようやく、揺れが収まった。

これは大変な状況になると直感した。直ぐに家族に連絡をし、無事がわかり少しほっとした。

 

偶然ではなく必然

 その日から全ての状況が変わった。自分自身抱えいた問題が、本当に大したことがないと思えるぐらい、現実は厳しい状況だった。生きていることだけでも幸せなことだと、自分にいい聞かせて、日々を過ごしていた。 

 自分の意思で前を向くとかではなく、前を向いて進んで行くしかない環境だった。

 そんな日々を過ごしていると、あっと言う間に1年が過ぎ、新たな年を迎えた。

 

 転勤してきてから、だいたい21時頃に帰宅。夕食・風呂に入り、少しテレビを観てから寝る毎日だった。

 

 いつもなら24時ぐらいには寝れるのだが、何故かその日は寝れそうな感じがなく、とりあえず、テレビをつけて眺めていた。

 

 特に見たい番組がある訳でなく、チャンネルを変えていると、女の子達が、ヘルメットを被って走っている映像が映った。

 

 何だろうと思い、少し観ているとライブ映像被って流れてきた。その映像と音楽に今までにない衝撃を受けた。それは一生懸命に歌い、踊る姿や聞いたことのないメロディーに、一瞬で心を掴まれた。

 

そのグループの名は、ももいろクローバーZ

新たなモノノフが誕生した瞬間だった。

                 続く

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 遅くなりましたが、12周年おめでとうございます。引続き応援していきます。早くライブに行ける日が来ると信じて、日々を過ごしていきます。

 

 話は戻りますが、当時は自覚症状は無かったですが、改めて書きながら思い起こすと、結構疲れていたと思います。東日本大震災があり、更に厳しい状況になりましたが、家族を守らないといけないと思うことにより、毎日をこなしていました。

 

 詳細の記憶が曖昧ですが、私がテレビでももクロのメンバーを見たのは、ももクロchanです。今は地上波で毎週放送されてますが、当時は有料の配信であり、この時は特番?なのかわからないですが、地上波で放送されてました。確か極楽門のライブ映像が流れていたはずです。当然、その時は何もわからなかったですが…

 

 私はあかりんの脱退、地上波でのももクロchanの放送を経験しました。これは私がモノノフになったのは偶然ではなく、必然であったと思っています。

 

 これからどんどんハマっていきます。モノノフの方も、それぞれにハマっていく過程があるかと思います。共感いただける部分や、自分はこんな経緯だと教えてもらえればと思います。


f:id:mc-z:20200519195524j:image