あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

ももいろクローバーZ モノノフ人生編③ (出会い)

 

あらすじ

 週末に休日に家族とともに、ショッピングモールに向かった。いつものように、イベント広場で何か行われるようだった。

 お昼を過ぎていたので、フードコートでランチを食べることにした。周りを見ていると、カラフルな服を着た、如何にもアイドルオタクと思われる方々が点在していた。

 

出会い

 ランチを済まし、再度店内を見て回ることにした。外に出ると天気は曇っており、また風も強いので、凍えるような寒さだったので、早足で別の建物に入った。

 

 一通り店内を見て回った後、イベント広場に出た時、音楽と歓声?が聞こえてきた。スタンドの後ろろから、全体を見てみると、フードコートにいた人達と、同じ格好のカラフルな人達で満員だった。曲に合わせて、何かを叫んでいる。その人達の熱気に圧倒されつつ、何が楽しいんだろうと思いながら、ステージを見ると、スタンドにいる人達と同じ色の、女の子達がステージで歌い、踊っている姿が眼に飛び込んできた。

 

 これまでもモールで、同じようなアイドルグループを見る機会があった。名前を見ても聞いたことがないグループばかりだった。

 

 この子達も他のグループと一緒で、売れずに消えていくんだろうな。

 

 そう思いながら、横を通り過ぎて他の建物に入った。1時間程度店内を見ると、そろそろ帰ろうかという事になった。

 駐車場に向かう為に、またさっきの広場を通ることになった。外に出ると、更に風が強くなり、雨が降っていた。体感気温は更に下がって、震えるぐらいの寒さになっていた。

 

 さっきはスタンドの後ろを通ったが、今度は建物の入口からガラス越しに、ステージの後方を横切ることになった。ガラス越しにステージを見ると、さっきの女の子達が、衣装の上に分厚いコートをきて、凍えながらさっきのカラフルな人達と握手会をしていた。

 

 本当に大変だろうな…辛くないのかな?

 

 そんな思いを抱きながら、駐車場に向かっていた。するとステージから、どの子かわからないが、大きな声で、「夜の部もあるので、よかったら観に来てください。」と呼びかけていた。

 

 息子が「夜の部も観ていきたい。」と、珍しく言ってきた。元々、買い物や人混みが苦手なので、今日は帰ろうと、素っ気なく答え、その日は家路についた。

 

 翌日、いつものように出勤、帰宅をして、夕飯を食べていると、妻が私に、

「昨日見たアイドルグループの記事が出てたよ。何か誰か脱退するみたい」

 自分のスマホを見ると、確かに記事がでていた。そのアイドルグループの名前は、

 

 

 

 聞いたことはないけど、そこそこ名前が知られていたグループなんだな。

 

 それ以上は特に興味が湧くこともなく、また夕食を食べ始めた。

                                続く

 

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  まだ、この時点でまだ何もももクロに興味は無かったです。

むしろモノノフの皆さんを見て、引いていたぐらいなので。

今は私もカラフルな格好の皆さんの仲間入りをしてます。

 

 この日の出来事が、ももクロの歴史にどれだけ大きな事だったか、

今となっては、何故息子のお願いを、聞かなかったのかが悔やまれます。

ちゃんと、子供のお願いは聞かないとだめですね。

 2011年1月16日は、あかりんこと早見あかりさんが脱退を表明した日です。

ちょうどミライボウル発売のツアー中でした。前の年に日本青年館でももいろクリスマス、通称ももクリと呼ばれるようになる、クリスマスライブを成功して、これからという時だったので、衝撃が大きかったと思います。リアルタイムでは体験はできてませんが。。。

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