あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

コロナ影響③(反省)

はじめに

 皆さん、こんばんわ。急に暑くなりましたが、体調は如何でしょうか?気がつけば、春も終わり、梅雨が近づいてきました。

 生まれてから、今が一番季節を感じない状況だと思います。やはり、季節毎のイベントがないと、体も気持ちも変化しないと、感じる今日この頃です。

 

久しぶりの出勤

 今日は月の締日の為、朝から久しぶりに出社でした。在宅勤務が始まった当初は、先行きが不安で、一人で部屋で仕事をするのが苦痛でした。

 それから1ヶ月が経ち環境に慣れて、出口も少し見え始めた今は、むしろこの状況でも悪くないと思い始めるようになってました。

 

 そして今朝、目覚めて思ったこと

出勤するの面倒くさいな。。。

 

 我ながらここまで、人は気持ちが変わるのかと、自分自身に呆れつつも、適応能力の早さに関心しました。着替えをしながら、5月になり、クールビズになったので、ネクタイが要らなくなったことに、少し喜びを感じながら、家をでました。

 最寄りの駅から電車に乗りましたが、GW前に出勤した時よりも、明らかに人は減ってました。これまで、朝に座れた事が無かったですが、今日は座る事ができました。 

 テレビで自粛の緩みと言っている方々がいます。生の現場をどこまで見てるのかと、思いながら、出勤しました。

 

問題発生

 本日は締日の為、私の部署も出勤対応をしてもらった部員がいました。

 実は出社にあたり、私と部署の皆さんと問題が起こってました。

 

 その問題ですが、

 

会社方針

出社した場合、コロナ感染リスクが高くなるため、原則在宅勤務。出社が必要時は部長へ報告、了解を得ること。

 

部長から私へ

部下が出社する時には出社理由を明確にして報告が必要。在宅可能な業務で出社は不可。

 

 当初は私も含めて、在宅勤務だとインフラも整っておらず、手間がかかるので、ネガティブな反応でした。

 

 ですが、私みたいな中間管理職は、間違っても、そんな反応はしてはいけません。

 何とか会社、上司の方針を忖度しつつ、部員の皆さんが、納得できるかを考えました。

 

 考えた結果として、私の方で、顧客別で担当者をチーム分けをして、午前・午後でシフトを組みました。翌週は水曜日を全員在宅勤務を設定し、翌々週は月水金を設定しました。都度、内容を共有し、同意を得ながら進めて来たつもりでした。

 

しっかり考えて、みんなで議論しました感は、出てるかと思います。

 

 そんな中でこの勤務シフトを行う中で、様々な不満が出てきはじめました。 

 

  • 帳票のチェックに時間がかかる
  • システムが遅い。固まる。
  • PCの持ち運びが疲れる。
  • 郵便物や帳票の仕訳がたまる

 

 もっと出社回数を増やして欲しい。

仕事がたまり、顧客に迷惑をかけてしまう。

 

 それを聞いて、私の回答は、

  • 状況は理解してます。今は皆さん並びにご家族の感染リスクがある中、この理由で出社はさせれない。
  • できない理由はわかるが、どうやればできるかを考えてた上で、今はまだできないので、出社対応が必要と報告下さい。

 

 改めて自分で文字に起こしてみると、典型的な中間管理職ですね。この時の私の思考は

 

 もし出勤をして、コロナに感染したら、

管理責任を問われてしまう。。。

 

 この考えがあったことは、間違いありません。部下のことを本当に考えていませんでした。

 私も2年前までは、実務者の立場でした。同じことを上司に言われれば、実務のこともわからないで、偉そうにと思うに違いありません。

 案の定、部員から

来たくて出勤してる訳ではない。

なければ、業務に支障がでる。誰がこの

業務をするのか?

 

 頭を思いっきり鈍器で殴られた感じがしました。薄い言葉だと、見透かされてしまうと。  

 

反省

 どのように、今後進めていくかで悩みました。

いつもの悪い癖で、自分は悪くない、悪いのは、方針が中途半端な会社、上司のせい。

確かに今の政府と都道府県との、やりとりに似てる気がします。

 あとは、状況を理解しない、部員が悪い。

と考えてしまう自分がいました。

 

感謝

 考えている中である時、このリスクがある中で、出社をして業務を行っくれる部員の皆さんに、まず最初に私は感謝しないといけないと気づきました。

 今の私は恥ずかしながら、この有事には役にたちません。伝票1枚も処理するのに時間がかかります。

 それを認識すると、聞き方が自然と変わりました。

 

 それは、出社したい人と聞くのではなく、この状況の中で、申し訳ないですが、出社しなければならない人はいますか。

という、聞き方にしました。

 そして、実際に出社された人には、出社してくれてありがとうございます。と言えるようになりました。

 

まとめ

 だからといって、部員の皆さんがどう思ってくれているかはわかりません。今の気持ちを継続していこうと思います。

 コロナは実際に感染するのも、恐ろしいですが、やはり一番恐ろしいのは、心が知らないうちに感染してしまうことです。

 

優しさ・思いやり

 

という、ワクチンで退治するようにしていきましょう!

 

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