あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

米国4月失業者数に思うこと

はじめに

 今日は昨日、いつもより長めに散歩をしたからか、身体全体がだるく、一日中ゴロゴロしています。時間があるので、様々な動画も観た結果、観たいと思う動画も無くなってきました。

 

 動画を探してて、最近よくみかけるのは、芸能人の方々のZoomや、インスタを活用した動画配信をされてます。特に他愛ない会話ですが、テレビより面白いです。この先、本当にテレビ離れが進みそうですね。

 

 

失業者数 約2050万人

 話がそれでしまいましたが、先週に米国の2000年4月の雇用統計が発表されました。

 それによると、失業率は14.7%、失業者数は約2050万人と、1930年代の世界恐慌以降で最悪を記録しています。2月の失業率は3.5%と約50年ぶりの低水準でした。この数カ月で環境が激変しました。まさに天国と地獄です。 

 因みにですが、全体の就業者数が米国環境多いので、単純比較はできませんが、2050万人が日本であれば、どのくらいのインパクトになるかというと、3人に1人は失業をしてしまうレベルです。まだ、日本の4月の統計が出てきてないですが、米国同様に悪化しているはずです。

 

雇用形態

 日本で会社を解雇されると聞くと、どのようなイメージがありますか?

 何か悪いことをしたと、ネガティブなイメージを私は持ってしまいがちです。また、自分自身が解雇されるとは、正直考えてはきませんでした。

 テレビの米国の方々が、解雇されたとインタビューを受けているのを観ました。明日から仕事が失くなることに、不安な表情を見せていました。単に不安で落ち込むのではなく、次の仕事探しに向けて、気持ちを切り替えをしていました。チャンスはいくらでもあるからだと思いました。

 

 日本も変化してはいますが、米国のように、解雇・転職が当たり前では、まだありません。終身雇用にまだ守られています。成果主義などを導入して、処遇・給与で差をつけるようになってきてますが、まだ不十分だと思います。

 

 右肩上がりの時代は良かったですが、もう終身雇用制には、限界なのかと感じます。自分はこれまで、終身雇用制に守られてました。今まで守られていて、よく言うなと言われると思います。

実際に入ってしまえば、規程を守っていれば、仕事ができなくても、ミスが多くても、昇進・給料に差はつきますが、働き続けることができます。そんな環境で思い切った事はまずやりません。挑戦や新たな取り組みと常に言われますが、減点主義の評価制度の為、

誰もリスクを取りたがりません。

 

 挑戦する事、自分の価値を高め続けなければ、将来は保証されない状況を作らなければ、私のような人間は淡々と日々を過ごしてしまいます。結果として、企業の力を削いでいます。

 今、人手不足が問題となってますが、今の在宅勤務が始まり、いかに余剰人員がいるかが浮き彫りになった企業も多いと思います。

 色々な企業を経験した人材が、循環していくことにより、今まで出なかったアイデアが出やすくなると思います。

 

まとめ

 時代の変化のスピードが早くなっている中、放置しているとおいていかれます。

 これまでの何かあれば、会社が守ってくれるではなく、自分自身の価値を高める事が、重要だと考えています。

 その効果として、会社に貢献をし、場合によっては、新しい場所に挑戦ができる力が見につくはずです。もっと、いい意味で自己中心に物事を考えるのも必要だと思います。協調性や忖度ばかりを考えるのは、控えるようにしていかなければ、ならないです。

 休日はそう思うのですが、明日になると、いつもの自分に戻っている可能性が高いです。意識変革をコツコツ進めていきます。