あるサラリーマンの日常

中年サラリーマンの日常、これまでの経験したことを書いてます。

原油価格暴落で思うこと

 皆さんこんにちは。昨晩、驚きの出来事が起こりましたね。今朝、ニュースを見て目を疑いました。

 

 それはNY原油先物市場の5月限の価格が暴落し、取引時間中の最安値は1バレル=マイナス40.32ドル、終値でもマイナス37.67ドルとなりました。

 この出来事は原油先物市場の歴史上、マイナス価格は初めての事態です。

 

 マイナスと言う事は、ガソリンスタンドには給油に行った時に、お金を払うのではなく、逆にお金を頂く様な状況です。

 

何故、こんな事が起こってしまったのか?

 皆さんもお分かりの通り、需要と供給が供給過多となり、買う人がいなくなったからです。

 

原油価格が下がったので、ガソリン価格等が下がるから助かる!

一瞬、私の頭によぎりました、が、そんな簡単な事ではないと思い直しました。

 

 原油は一度採油しだすと、供給量を調整

(減産)するのは非常に難しいみたいです。

実際の採油する技術や産油国の思惑等が、複雑に絡んでいるのでしょうね…

 私のような一介のサラリーマンには預かり知らない事です。今後の価格がどうなるかは、投資家ではないのでわかりません…

 

 ふと思い出したのですが、原油?私の子供時代は石油と呼んでいました。学校で習っていた内容は、

 

石油はこのまま使っていくと、あと50年もするとなくなってしまう! 

 昭和世代の方々は、私と同じ様に教えられていたと思います。子供ながら、節約しないといけないと思ってました。

 

 そのような考えから、電化製品・自動車等で省エネ・燃費向上等を達成するために、日本の技術力が磨くことができた、一因となった筈です。

 

 一方で石油の現状を見てみると、確認埋蔵量は、約50年程度との事です。

 

 私の子供の頃と変わってないと、思わずツッコんでしまいそうになりました。

新たな技術革新により、採れる数量が増加したのが要因です。

 

まとめ

長々と書きましたが、子供の頃から石油は大事だと教わってきた私としては、マイナス価格は、本当にインパクトが大きい出来事でした。

 情報を鵜呑みにせず、本当にあっているかを、疑わないといけないと感じました。

 何でもかんでも疑うと嫌な人になってしまいますが…

 

 まだこの先どうなるかわからないですが、

経済活動が早期に正常化され、原油価格も適正価格に戻る日を信じて、日々を過ごして參ります。皆さんも体調には気をつけて、頑張っていきましょう。